JCB CARD Wの特徴とメリットを検証してみた

日本が誇るクレジットカードの国際ブランド「JCB」

そんなJCBオリジナルシリーズから2017年秋より新しく「JCB CARD W」が登場しました。

他のJCBオリジナルシリーズと比べるとポイントが貯まりやすく、お得に使えるという声もあるようですが実際のところどうなのでしょうか?

クレジットカード即日発行ガイドでは、JCB CARD Wの特徴を調べ、実際どんな人がお得に使えるのかを検証してみました。

    JCB CARD Wはこんなクレジットカード

    JCB CARD WはJCBカードのプロパーカードであるJCBオリジナルシリーズに含まれるカードです。

    JCB CARD Wの特徴を詳しく見ていきましょう!

    ポイント2倍で還元率は1.0%!

    JCB CARD Wは、一般のJCBカードと比べて還元率が高いのが特徴です。

    JCBのポイントプログラムであるOkiDokiポイントは通常1,000円の支払いにつき1ポイント(1ポイントで5円相当の価値)貯まっていきます。

    しかし、JCB CARD WだとOkiDokiポイントがその2倍!1,000円で10円相当のポイントが貯まります。

    これは、どこのお店を利用しても貯まるポイントなので、公共料金やコンビニなのでもポイントが貯まっていきます。

    JCB ORIGINAL SERIESパートナーと呼ばれるポイント優待店で利用すれば、さらにお得にポイントを貯めることが可能!JCB CARD Wは、還元率に換算すると1.0%で高還元率のクレジットカードなんです。

    JCB CARD Wのポイントについては「JCB CARD Wはポイント重視で選んで間違いはない!」をご覧ください!

    年会費はずっと無料!

    JCB CARD Wは、無条件で年会費無料!ETCカードも家族カードも年会費無料で利用することが可能です。

    初年度年会費無料というクレジットカードは数多くありますが、ポイント還元率が1.0%で年会費がずっと無料であるJCB CARD Wはかなりお得と言えるでしょう!

    JCB CARD Wの申し込み条件

    JCB CARD Wの申し込み条件は2つ

    18歳以上39歳以下である事
    JCB CARD Wは、18歳以上39歳以下である事が申し込みの条件となっています。
    40歳の誕生日までに申し込み、発行ができていれば40歳以降でも利用可能です。
    家族カードは40歳以上でも作成可能。家族カードは入会時に39歳以下であれば家族カードを作ることができます。
    インターネットから申し込み限定
    JCB CARD Wはインターネットから申し込み限定のクレジットカードで、オンライン上で口座設定が必須となっています。
    JCBカードでオンライン口座設定対応銀行
    三菱東京UFJ銀行、三井住友銀行、銀行みずほ銀行、ゆうちょ銀行、りそな銀行、埼玉りそな銀行、ジャパンネット銀行、セブン銀行、楽天銀行、住信SBIネット銀行、各種地方銀行など。

    JCB CARD Wの付帯保険

    JCB CARD Wは、海外旅行傷害保険と海外ショッピング保険が付帯しています。
    海外旅行保険の付帯額は最高2000万円で利用付帯のみで補償対象旅行期間は3ヶ月。

    JCB CARD W海外旅行保険の内容
    死亡後障害(傷害) 最高200万円
    治療費用(傷害) 1回の事故につき最高100万円
    治療(疾病) 1回の病気につき最高100万円)
    賠償責任 1回の事故につき最高2000万円
    携行品損害 1旅行中20万円
    救援者費用等 最高100万円

    ショッピングガード保険は海外旅行時に最高100万円が付帯します。対象は購入日から90日以内、自己負担額は10,000円です。


    JCB CARD WはApplePayにも対応!

    2016年に日本でも利用が開始されたApple Pay。
    Apple Payは、PhoneやApple Watchなどをかざすだけで、全国の電車やバスに乗ったり、買物したりできるサービスです。

    JCB CARD Wは、ApplePayにも対応しており、自分のカード情報をApple Payに登録するだけでQUICPayとして割り当てられて、全国のQUICPay加盟店でお買い物でき、Oki Dokiポイントも貯まっていきます。

    iPhoneをサッとだしてかざすだけなので、現金で支払らう手間がなく、スムーズに支払いを済ませる事が可能です。

    知っておくべきJCB CARD Wの4つのデメリット

    JCB CARD Wは還元率が1.0%、年会費無料で39歳以下であれば一見お得に使えそうと思われがちですがデメリットもあります。
    • 40歳以降の方は作ることができない
    • 利用明細はWEB明細のみ
    • 保険付帯が弱い
    • JCB STAR MEMBERSの対象外

    40歳以降の方は作ることができない

    JCB CARD Wの最大のデメリットは、39歳以下ではないと申し込みができない事でしょう。
    どんなにJCB CARD Wに魅力を感じても、40歳以上だとJCB CARD Wを持つ事は出来ないのです。

    利用明細はWEB明細のみ

    JCB CARD Wは、利用明細が書面で発行されずWeb明細のみの対応となります。
    Web明細の方が早く明細を確認したいという人には便利なシステムですが、書面での明細を希望ならJCBオリジナルがおすすめでしょう。

    保険付帯が弱い

    JCB CARD Wは海外旅行傷害保険に対応していますが、利用付帯となっており国内旅行には対応していません。
    国内旅行が多い方でトラブルが心配な人は、自分で保険に加入するしかないですね…。

    JCB STAR MEMBERSの対象外

    JCBカードの魅力であるJCB STAR MEMBERS(年間の利用金額に応じてポイント付与率が変化したり、キャンペーンの抽選口数が増えるという特典)が残念ながらJCB CARD Wは対象外となります。

    JCB CARD Wはどんな人におすすめ?

    JCB CARD Wは、年会費無料で申し込み資格が18歳以上からという条件から、クレジットカードを初めて作りたいと考えている人に最適と言えるでしょう。

    39歳以下や保険面が弱いといったデメリットもありますが、ポイント面では他のJCBカードよりも、お得に貯まりやすいので、ポイント重視でクレジットカードを探している人にもおすすめです。

    JCB CARD Wの知っておきたいQ&A

    最後にJCB CARD Wについて問い合わせが多い質問をQ&A形式でまとめてみました。
    JCB CARD Wの審査は甘いの?
    甘いわけではありません!
    JCB CARD Wは審査が甘いという情報をネットなどでよく見かけますが、申し込み条件である18歳以上の人であれば誰でも審査が通っている訳でもありません。
    JCB CARD Wの詳しい審査内容は「JCB CARD Wの審査で知っておきたい3つの事」をチェックしてください!
    JCB CARD Wは即日発行可能?
    即日発行ではありません。
    JCB CARD WはWEB入会で公式サイトからすぐ申し込み可能ですが、即日発行には対応していません。

    審査結果が10分以内にメールで届いたという情報はありますが、通常JCB CARD Wが手元に届くまでは最短3営業日、審査に時間がかかると10日以上かかるようです。

    JCB CARD Wは学生でも申し込める?
    申し込み可能です。
    高校生を除く18歳以上39歳以下の人でもアルバイトなど安定した収入があれば、大学生や専門学生、短大生といった学生の人でも問題なくJCB CARD Wに申込む事は可能です。
    JCB CARD Wを検討中の学生の方は「JCB CARD Wは学生でもお得使えるか検証してみた!」をご覧ください。
    JCB CARD WとJCB一般カードどっちがお得?
    ポイント面では「JCB CARD W」がお得です!
    JCB CARD WとJCB一般カード、少しでもお得に使いたい39歳以下の人であればJCB CARD Wがおすすめです。

    申込資格 18歳以上39歳以下で、ご本人または配偶者に安定継続収入のある方。または高校生を除く18歳以上で学生の方
    年会費 無料
    家族カード年会費 無料
    ポイント還元率 1.0%(1,000円利用につき2ポイント)
    JCB STAR MEMBERS -
    海外旅行傷害保険 最高2,000万円(利用付帯)
    国内旅行傷害保険 -
    海外ショッピング保険険 最高100万円


    申込資格 18歳以上で、ご本人または配偶者に安定継続収入のある方。または高校生を除く18歳以上で学生の方
    年会費 初年度無料 2年目以降1,250円(税抜)
    家族カード年会費 400円(税抜)
    ETCカード年会費 無料
    ポイント還元率 0.5%(1,000円利用につき1ポイント)
    JCB STAR MEMBERS
    海外旅行傷害保険 最高3,000万円(利用付帯)
    国内旅行傷害保険 最高3,000万円(利用付帯)
    海外ショッピング保険険 最高100万円

    カードの年間利用額に応じて翌年のポイントがアップするJCB一般カードも魅力的ですが、いつでもポイント2倍のJCB CARD Wの方がポイント面では圧倒的にお得と言えます。
    JCB CARD WとJCB CARD W plus Lの違いは?

    JCB CARD W plus Lは女向けのJCBカードです。

    JCB CARD WとJCB CARD W plus Lの違いは
    • カードのデザイン
    • LINDAリーグ、お守リンダが付帯するかどうか
    この2つで、それ以外は全てJCB CARD Wと同じサービス内容となっています。
    LINDAリーグとは、女性向けのコスメ、ファッション、グルメ、エンタメに関するお得情報を提供するサイト。

    お守リンダとは、女性向けの保険を選んだ加入できるサービスです。
    女性であれば、JCB CARD W plus Lに申し込んだ方がお得です。男性はどちらでも大丈夫ですが、女性向けの特典は使えないので、特別な理由がなければJCB CARD Wがおすすめです。